ホーム > くらしのガイド > 健康・福祉・介護・生きがい支援 > 健康・医療 > 健康指導 > 熱中症にご注意ください
ここから本文です。
更新日:2014年5月30日
熱中症は、高温多湿な環境に長くいることで、徐々に体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温調節機能がうまく働かなくなり、体内に熱がこもった状態を指します。屋外だけでなく室内で何もしていないときでも発症し、場合によっては死亡することもあります。熱中症について正しい知識を身につけ、健康被害を防ぎましょう。
☆お子様の注意点☆
☆高齢者の注意点☆
★こんなときはすぐに救急車!!★
○熱中症の応急手当○
めまい・立ちくらみ・汗が止まらない・頭痛・吐き気・体がだるいなどの症状がある場合
⇒エアコン・扇風機・うちわなどで風をあて、濡れタオルなどで体を冷やし、水分・塩分・スポーツドリンクなどを補給しましょう。
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
お問い合わせ