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更新日:2025年5月22日
新車を購入したとき、軽OSS(軽自動車ワンストップサービス)で検査の申請、各種手数料や税金の納付が「パソコンからインターネット」でいつでもできるようになります。
※原付、小型特殊は軽OSSの対象外です。
※スマートフォンやタブレットからの申請はできません。
詳細については軽自動車検査協会ホームページをご確認ください。
令和5年1月より、全国の軽自動車検査協会で、軽自動車税(種別割)の納付情報が確認できる「軽JNKS」が開始されました。また、令和7年4月より二輪の小型自動車(排気量250cc超の二輪車)も軽JNKSの対象となりました。したがって、車検が必要な軽自動車(二輪の小型自動車を含む)は、車検の際の納税証明書の提示が原則不要となります。
以下の場合は、軽JNKSによる納付確認ができないため、紙の納税証明書が必要となる場合があります。
・納付したばかりのため、軽JNKSに納付情報が登録されていない場合
・中古車の購入直後の場合
・他の市区町村へ引っ越した直後の場合
・対象車両に過去の未納がある場合
※納付情報は、納付してから2週間程度を目安に軽JNKSへ登録しています。
軽OSS・軽JNKSの詳細については地方税共同機構ホームページをご確認ください。
車体課税について(OSS/JNKS)(外部サイト)
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