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更新日:2018年3月29日

収蔵資料展2018唐桶溜の歴史と風景

内容

芳賀町東水沼地区のため池「唐桶溜」(かろけのため)に関係する資料を集めて展示した展覧会です。

唐桶溜は、江戸時代、岡田宗山が私財を投じて開発した農業用ため池で、平成22年には景観の美しさや歴史的価値が認められ、農林水産省の「ため池百選」にも選ばれました。この展覧会では、唐桶溜の歴史紹介と同時に、各地で写真指導を行っていた故鈴木正一郎先生の写真作品《唐桶の詩》を展示しました。

会期 平成30年2月10日(土曜日)~3月11日(日曜日)
主催 芳賀町教育委員会
入場者数 1446人

 

2018唐桶チラシ(PDF:1,093KB)

※禁無断転載・複写

 

 

収蔵資料展2018-1

展示の様子

鈴木正一郎先生の写真作品《唐桶の詩》は、訪れる人を魅了しました。

 

 

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お問い合わせ

部署名:生涯学習課総合情報館係

〒321-3307 栃木県芳賀郡芳賀町祖母井南1-1-1

電話:028-677-2525

ファクス:028-677-2886