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更新日:2020年4月10日
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A4チラシ(表・裏)
関本平八は芳賀郡水橋村(現在の芳賀町)に生まれ、栃木県ではじめて植物の戸籍にあたる本格的な維管束植物(シダ植物および種子植物)リスト作成した植物学者です。長年の教育普及活動が評価され、昭和24年に栃木県で最初の文化功労章を授与されています。
この展覧会では、関本平八の功績の紹介しました。同時に、自然豊かな芳賀町においても時代と共に環境が変化していることを知っていただくため、芳賀町内に自生する絶滅危惧種の植物の標本の展示をしました。
期間 | 令和元年5月11日(土曜日)~6月30日(日曜日) |
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主催 | 芳賀町教育委員会・芳賀町総合情報館 |
後援 | 下野新聞社・とちぎテレビ・エフエムとちぎ・真岡新聞社・読売新聞宇都宮支局 |
観覧者数 | 1309名 |
※禁無断転載・複写
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