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更新日:2024年7月3日
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A4チラシ(表・裏)
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A4ガイドブック(表紙・裏表紙)
かつて、芳賀町には約100基の古墳が存在していました。古墳時代の遺物(土の中から発見された道具や武器、装身具など)も多く、谷近台遺跡や免の内台遺跡の土器、千が窪古墳から出土した埴輪は有名です。資料の一部は、総合情報館で常設展示していますが、まだまだ十分にその魅力を伝えきれていないと感じていました。
さらに近年、市貝町出土の埴輪再発見の話題をはじめ、古墳時代に関係する話題やイベント等が増え、古墳への興味・関心が高まってきました。そこで、芳賀郡内の古墳とその時代の出土遺物を展示し、よりくわしく紹介しました。
期間 | 令和5年5月3日(水曜日・祝日)~7月9日(日曜日) |
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場所 | 展示室2 |
主催 | 芳賀町教育委員会・芳賀町総合情報館 |
後援 | 下野新聞社・読売新聞宇都宮支局・真岡新聞社・とちぎテレビ・エフエム栃木 |
観覧者数 | 1975名 |
※禁無断転載・複写
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